幸福資本主義という、私なりの答え

トラベル

――ここ1年の戦いの記録として

今日、ここに辿り着いた方の多くは、
きっと何かしらの違和感怒り
あるいは失望を抱えているのだと思います。

それは、私も同じでした。

この1年、
私はずっと考えていました。

  • 日本は、このままでいいのか
  • 正しさとは何なのか
  • 戦うとは、どういうことなのか

そして同時に、
自分自身とも戦っていました。


正しさだけでは、人は壊れる

ここ1年、
私は多くの議論を見てきました。

政治、社会、経済、思想。
どれも大切で、どれも無視できない。

でも、その中で
はっきり分かったことがあります。

正しさだけでは、人は持たない

怒りは一時的に人を強くします。
でも、長くは続きません。

正義感は尊い。
けれど、休む場所がないと、
人を内側から削っていきます。

実際、私自身がそうでした。


戦っていたのは、外じゃなかった

この1年、
私はHappiBoostという ありがとう記録 アプリを広げる大変さと既存の固定概念と「戦っている」つもりでした。

社会と。
構造と。
不条理と。

でも今振り返ると、
一番激しく戦っていたのは
自分自身の内側だったと思います。

  • もっと頑張らなければ
  • 役に立たなければ
  • 正しくあらねばならない

そのプレッシャーが、
知らないうちに自分を追い詰めていました。


そこから見えてきた「幸福資本主義」

そんな中で、
少しずつ言葉になってきたのが
幸福資本主義という考え方です。

難しい話ではありません。

お金や権力だけでなく、
人の回復力・信頼・感謝・余裕
社会を支える「資本」ではないか

という、ごく個人的な仮説です。

幸福を「甘いもの」や
「現実逃避」だと思っていたら、
ここで止まります。

でも私は、この1年で確信しました。

幸福が枯れた社会では、
どんな理想も長く続かない

これは思想ではなく、
体験から出た実感です。

けれども、円安で円が弱くなって、欧米との格差や行動の自由が無くなれば無くなるほど
幸福は、結局、お金、環境、社会資本、この上に幸福が成り立つのでは無いか。
ウェルビーイングと幸福はやはり不可分なのでは無いかという考えといったりきたりしています。


日本は、大切です

ここは、はっきり書いておきたい。

私は、日本が大切です。

完璧な国だとは思っていません。
問題も、矛盾も、腐った部分もあります。

それでも、

  • この国で育ち
  • この言語で考え
  • この文化の中で生きてきた

その事実は、変わりません。

だからこそ、

壊すためではなく、
良くするために考えたい

そう思っています。


共に、良い世の中にしていこう

このブログは、
誰かを導く場所ではありません。

答えを押し付ける場所でもありません。

ただ、

  • 疲れている人が
  • 一度、深呼吸できる場所
  • 怒りを手放す「選択肢」を思い出せる場所

であればいいと思っています。

戦い続けるためには、
回復する力が必要です。


今日、これだけ覚えて帰ってください

もし、
今日このブログを読んでくれたなら、
これだけ覚えて帰ってもらえたら十分です。

1日1つでいいので、
あなたが「ありがとう」と思えたことを言葉にする

誰かに言わなくてもいい。
書かなくてもいい。

心の中で、
「今日はこれがありがたかった」
それだけでいい。

感謝は、
人を弱くしません。

むしろ、
もう一度立ち上がるための燃料になります。


最後に

この1年、
私は戦い、迷い、立ち止まりました。

でも今は、
少しだけ違う場所に立っています。

怒りを否定せず、
正義感を失わず、
それでも壊れない道。

それが、
私にとっての幸福資本主義です。

もし、どこかで
同じように疲れている人がいたら、
また、ここに来てください。

今日は、それだけで十分です。ちょっと興味を持っていただいた方は是非、
私が渾身を込めて、私の経営する会社ITComeTrue で仲間と作った、

ありがとう記録アプリ、HappiBoost を使ってみてください。

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